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玉ねぎの種類は意外と多い!?

皆さんは玉ねぎの種類をいくつ知っていますか。おそらく皆さんが玉ねぎと聞いてイメージするのは黄玉ねぎではないでしょうか。中には新玉ねぎが好きという方もいるでしょう。黄玉ねぎは水分が少なく、長期保存に適しており、生で食べるとぴりりと辛味のある味わいが特徴的です。一方新玉ねぎは水分が多くみずみずしい玉ねぎで、春先に店頭に並びます。黄玉ねぎに比べて甘味があるのでサラダなど生食に適していると言われています。ただ水分が多いので長期保存には向かず、早めに食べなければならないという欠点があります。黄玉ねぎと新玉ねぎをご存じの方は多いでしょうが、他にどんな種類があるでしょうか。例えば紫玉ねぎがあります。紫玉ねぎはレストランなどに行くとサラダに使われているのを見かけることは多いでしょう。新玉ねぎ同様辛味が少ないので、サラダなどの生食に適しています。何故紫色をしているのかといえば、アントシアニンというポリフェノールが含まれているからです。アントシアニンは抗酸化作用があり、眼精疲労や視力回復にも良いとされており、ブルーベリーなどにも含まれている成分です。また葉玉ねぎは玉ねぎが膨らみかけたら、早い段階で収穫し、葉が付いたまま市場に出回ったものです。玉ねぎの部分は新玉ねぎよりも甘くみずみずしく、葉の部分はネギとして使用することも出来、普通のネギよりも辛味が臭みがなく食べやすいという特徴があります。それからエシャロットという野菜もありますが、エシャロットも玉ねぎの一種です。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、フランス料理のソース作りなどによく使われています。それからペコロスと呼ばれる、3、4センチくらいの小ぶりな玉ねぎもあります。日本でも栽培されており、普通の玉ねぎよりも糖度が高く、小ぶりなので丸ごと食べて食感を楽しむことが出来ます。甘味があるので食べやすく、お肉の付け合わせなどにも良く使われています。このように意外とたくさん玉ねぎには種類があるのです。用途に合わせて玉ねぎを使い分けてみると、料理にも幅が出ると思いますよ。